地区福祉委員会の指導育成

事業概要

地区福祉委員会は、地域内の「福祉のまちづくり」をすすめることを目標に、自治会や老人クラブなどの各種団体や関係機関の代表、民生委員・児童委員などで構成され、社会福祉協議会の内部組織として結成された民間の自主的な組織です。

事業内容

社会福祉協議会の内部組織として位置づけられ、市内では概ね小学校区ごとに9つの地区福祉委員会があります。
地域の中で発生するいろいろな問題をとりあげ、その解決のために小地域ネットワーク活動などに取り組んでいます。
各地区ではそれぞれの地域の特性にあわせて、敬老事業や世代間交流事業(ふれあい広場)など様々な活動に取り組んでいます。また、小・中学校の福祉教育(福祉協力校事業)にも積極的に参加・協力しています。

事業の紹介

最近の地域社会では、高齢者の増加や核家族化の進行にともない、家族の介護力が低下し、地域の共同体的な結びつきも弱くなっています。
寝たきりや認知症、一人暮らしの高齢者、障がい者、少子化の問題などがクローズアップされるなか、小地域のネットワークを単位として、柔軟で弾力的な事業展開をしているのが地区福祉委員会です。
住民のニーズによる民間の自主的な組織である地区福祉委員会は、今後の地域社会でますます必要とされてきています。
また、地区福祉委員会の活動に係る経費には、住民のみなさまが納めて頂いた社会福祉協議会会員会費が還元されています。

関連項目:社協会員とは